死んでました。

やっぱちょっと元気になったからって無理しちゃダメですね。
熱上がっちゃいました。38度台まで。
今もそれくらいはあるかなー?


さて。
どうしてそんな状況にも関わらず更新をしているかというと。
たびたびで申し訳ないのですが、妹が面白すぎるからです。
そんな妹(ここでは、……そうですね、カフェオレとしておきましょう)の武勇伝がこちら。



カフェオレ「(粘土板で私の背中をこすっている。真剣そのもの。)」
抹茶ラテ「なにしてるん?」
カフェオレ「んーっとね、大根おろし
抹茶ラテ「大根おろし!? 今おろされてんの!?」
カフェオレ「うるさい!」
抹茶ラテ「ふぇ!? はい、すいません。黙ってます」
カフェオレ「(無言でこすり続ける。)」


約10分後。


カフェオレ「ふー、終わったー」
抹茶ラテ「終わった? おつかれさまー」
カフェオレ「んじゃ、次は……(がさごそとおもちゃ箱をあさる)」


取り出したのはおもちゃの包丁。


抹茶ラテ「死ぬ!! あんたの力で刺されたら死んじゃいます!」
カフェオレ「大丈夫! バレないようにやるから!!
抹茶ラテ「生き生きとした顔で何言ってんの!?」
カフェオレ「お姫様だから大丈夫!」
抹茶ラテ「お前は姫じゃないし、姫だったとしても民衆殺すな! 庶民なめんじゃねぇ!」
カフェオレ「うるさい!」
抹茶ラテ「またそれで一蹴!? 暴君すぎるだろ、お前!」
カフェオレ「…………………(めっちゃ睨んでくる)」
抹茶ラテ「無言も怖いって! なにその幼児離れした目つきの悪さ!」
カフェオレ「鬼が来ちゃうから早く!」
抹茶ラテ「急に!? そして鬼よりお前の方が恐い!」
カフェオレ「意気地なし!」
抹茶ラテ「なんで今罵倒された!?」
カフェオレ「黙って働け!」
抹茶ラテ「仕事だったの!?」
カフェオレ「……ったく」
抹茶ラテ「誰か助けてええええええええええええええええええええ!!!」



あくまでもノンフィクションです。
ほんとうにこんなんなんですよ。
妹で一本小説書けるぐらいには破天荒です。
描くとするとタイトルはこんな感じでしょうかね。


『破壊神』


えぇ。
題材は妹ですけどね。



ではでは。
おやすみなさい頭ががんがんする。